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足跡を一つ二つ・・・歩いて行くと残ります・・・
目に止めた景色・古道散歩・昔ばなし・草木染め・などつれづれに綴ります.
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線刻馬頭観世音
中山道(碓氷峠下り)を往く -5-

山中茶屋で昼食(コンビニおにぎり)を食べて、さあ後半スタート。

線刻馬頭観世音

一段高い左手にあります。

DSC07637b.jpg

光の角度で浮き上がります。

裏面には「洞上沙門」天長叟 奉書写普門第三十三巻 惣世話人当村當村中
と記してあります。

DSC07638b.jpg

まごめ坂

馬頭観世音から、地表に赤土が露出した、だらだらした下り坂となります。
雨が降ると滑りやすくなるので、注意。

栗ヶ原

まごめ坂を下りきると、栗ヶ原に出ます。
江戸時代から明治17年に碓氷国道(現在の国道18号線)ができて廃道にな
るまで、ここに茶屋がありました。

見廻り方屯所

明治8年7月4日、熊谷県がここに、旅人の安全を守るために設置。

DSC07644b.jpg

中山道から右手に分岐する、巡幸道路。
碓氷第三橋梁の手前の橋(碓氷川)がなくなり、また途中数か所で崩落して危険。

DSC07645b.jpg

新車でここまで進入したが動けなくなり、置き去りにされたという車の残骸。

DSC07646b.jpg

座頭転(ころ)がし(釜場)

ここまでの中山道は、尾根の南側を通っていたが、座頭転がしを越えると尾根
の北側を通ります。

座頭転がしの手前から座頭転がしを通らないで降りていく坂道が慶長年間
(1596~1615)の中山道といわれている。

DSC07649b.jpg

座頭転がしは急な坂道で、石がごろごろして、また赤土が地表に出ていて湿って
いるので、滑って転がりやすく、注意が必要。

DSC07651b.jpg

座頭転がしの坂を下り終えると、左下は急な沢になっていて危険・注意。

DSC07652b.jpg

右手の尾根に慶長年間の一里塚が見える。

DSC07653b.jpg

DSC07654b.jpg

ここが慶長年間の中山道の分岐・合流。

DSC07655b.jpg

DSC07657b.jpg

北向馬頭観世音

DSC07658b.jpg

  観音菩薩 文化十五(1818)年四月吉日 信州宝光寺 
  施主 内山庄左衛門 上田庄助 坂本世話人 三沢屋清助

DSC07661.jpg

尾根を切り通したところを通ると、再び尾根の南側に出る。
右手の岩棚に山賊が隠れていたといわれている。

南向馬頭観世音

左手の一段高い所にある。
寛政3年(1791)の銘がありで北向馬頭観世音より27年前。

DSC07669b.jpg

南向馬頭観世音を過ぎると、道は下り坂になり、やがて堀切にたどりつきます。
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コメント
☆峠下り
他のサイトでも見ましたが、こんな山の中に本当に車の残骸が
あるのですね!不思議です。
「座頭ころがし」は名称のごとく、転がってしまいそうですね。

以前、学習の森で受講した、伊丹先生の「碓氷峠の石造群」のお話を
思い出しながら、楽しく拝見しています^^。
[2012/11/11 04:59] URL | 風子 #- [ 編集 ]

線刻馬頭観世音
風子様

別荘開発で入口付近の道路が良いのに、ナビがないので行け行けドンドン?。
3台位あったとか。
座頭コロガシの看板までこけてましたからね、座頭でなくても要注意。
靴の底が滑らないタイプがおススメです。

見どころと歴史の積み重なった道で、一度は見分の価値ありです。
[2012/11/11 20:10] URL | 染太郎 #- [ 編集 ]


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