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足跡を一つ二つ・・・歩いて行くと残ります・・・
目に止めた景色・古道散歩・昔ばなし・草木染め・などつれづれに綴ります.
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碓氷貞光
中山道碓氷峠下り(11/3)で、見られなかったポイントを再訪(11/14)(1)

矢ヶ崎川に掛かる二手橋から碓氷峠道に入ります。
舗装道路は巡幸道路で、中山道は300m程先で右に分かれ、沢沿いに熊野神社
まで続いている。

DSC07999b.jpg

旧国道18号線の県境付近から分岐して、ここに合流する地点。

DSC08009b.jpg

峠を登りつめる手前左(上の標識の向かい側)に、石祠があります。

碓氷貞光霊社

平安時代に平安京(京都)で源頼光に仕え、その四天王の一人といわれた碓氷
貞光をまつる石宮です。

DSC08012b.jpg

「上野志」によれば、権現(今の熊野神社)の脇に碓氷貞光の屋敷跡があったと
いわれている。
貞光の父は靱負充橘貞兼という北面の武士であったが、讒言により勅勘をこうむ
り碓氷峠に住んでいました。
母は貞光を生んで亡くなり父貞兼も貞光が7歳の時に亡くなりました。

「前太平記」に、「爰に信濃国碓氷峠に父子あり。ー中略ー(貞光が)10歳計
より山野に出で、鹿猿を追廻し、諸鳥を射落し、手にも及ばぬ大石を転ばし、或
いは牧の馬に縄手綱掛けて、高山広野を駆巡り、己と切磋琢磨して、其の身を徴
し、昼夜武芸に励みける。-中略ー
14歳の時自ら元服して、名字は何と名乗るべきかと案じけるが、いやいや知ら
ぬ氏尋ねんも無益なり。
父祖より当初に住みなれぬればとて即ち碓氷郡荒太郎貞道と名乗りけり。-後略ー」

DSC08013b.jpg

後に、貞光が生まれ故郷の碓氷峠に帰ってきたが大蛇が碓氷峠を往来する旅人
を苦しめたので、峠の十一面観世音の助けを受けて、貞光が大蛇を退治したと
いいます。

DSC08020b.jpg

近くに古い石段がある。上るとさらに上まで続きます。寺院か?屋敷跡か?

DSC08021b.jpg

貞兼霊社

碓氷貞光の父を祀る霊社に行って見ます。

碓氷峠熊野神社の前を下ると、500mほどで中山道(右)と巡幸道路(左)
の分岐になる。左に思婦石がある。

DSC08053b.jpg

思婦石から左(巡幸道路・霧積方面)に10m程行くと、右に案内があるので、
右に下る。

DSC08047b.jpg

北へカーブする道の先に、霊社が見える。

DSC08038b.jpg

貞兼霊社

境内に「一つ家の歌碑」が建てられている。これは再建されたもの。

元の碑は中山道筋に建てられていたが、天明3年(1783)に発生した浅間山の
大噴火で埋没し、その後の洪水で流されて行方不明になりました。
このため江戸時代の終わり頃に、熊野神社の社人が滅失しないように再建した
ものです。

DSC08039b.jpg

歌は漢数字で書かれていて、弁慶の作と伝えられている。

八万三千八 三六九 三三四七 一八二 四五十 三二四六 百四 億四六

やまみちは 寒く さみしな 一つ家に 夜ごと 身にしむ 百夜 おく霜

DSC08042b.jpg

この霊社に通じる道も元は中山道の道筋でしたが、天明3年の浅間焼けのため
霊社より先は崩れています。

DSC08045b.jpg

霧積方面へ行く道は、貞兼霊社の上方にあり、少し広い尾根の平地の先に曽根
家の墓地がある。

パンフレットにある「定光城跡」・「はなの木山」はいずこに?、貞光のことか?

DSC08049b.jpg

金剛寺の開基は、貞光といわれる。(5/26)(5/28)(5/29)(6/23
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