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足跡を一つ二つ・・・歩いて行くと残ります・・・
目に止めた景色・古道散歩・昔ばなし・草木染め・などつれづれに綴ります.
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栗屋・大峯の史跡
史跡の危機

九十九川の上流で砂防ダム数基を建設中で、すでに3カ所完成。
「栗屋鉱泉」が埋まりそうだし、石造物が存亡の危機かも。
行かないかとお誘いをいただき、細野ふるさとセンター駐車場に集合。

新井方面から西に向かい中河原橋で九十九川を渡る。

すぐ左手の細い道に入ると「栗屋」地区、源頼朝が狩りをした時追いか
けた猪を見失った所という。
尾根の南側は高墓で頼朝の愛犬「高白」の碑があり、以外に近いので納得。

DSC06616b.jpg

谷津田の細い道を入り、尾根方面へ。

DSC06568b.jpg

枝の下をくぐりながら進む。

DSC06569b.jpg

田んぼが無くなり、栗屋沢を上流へ。1号ダムの横を登る。

DSC06570b.jpg

ストップかと思ったら、右に登り道が。

DSC06572b.jpg

どこからか工事用道路が。

DSC06574b.jpg

大きな木の切り株のところに何かあったようです。

DSC06576b.jpg

「栗屋鉱泉」源泉のようです。

DSC06577b.jpg

鉱泉口に石が転がり込んでいたのを取り出し、泥を払ったら綺麗な元の
形が出てきたそうです。
ここから下流の「湯の屋敷跡地」まで引いていたようです。

しかし又ブルドーザーが一押しすれば消えてしまいそうです。

DSC06580b_20131204204044724.jpg

水路?土手の中からかすかに流れ出ているのが鉱泉とのこと。
沢の水と分離しなければ随分薄まってしまいそうです。

なめてみましたが味は感じないです。

DSC06579b.jpg

次は御獄山の石造文化財群(大峯地区)へ。

DSC06585b.jpg

尾根近くまで登ると日がさして来ました、高墓が近いようです。
古い砂防ダムを埋めた工事用道路で隣の沢へ回り込みます。

DSC06588b.jpg

下って行くと小山が。これが御獄山?石祠が有りました。

DSC06602b_20131204205258fe5.jpg

「仲冬良辰」?仲冬とは12月頃のこと。
偶然にも文化2年(1805)冬、落ち葉を踏みしめてここまで登って来たか?

DSC06591b_201312042052529ac.jpg

近くに焔摩天・帝釈天・吹風天・月天・日天・火光尊・不明確1が建立。

DSC06592b.jpg

DSC06593b.jpg

御嶽山下の石造物がなかなか見つからず少し下ったら、逆光の切り株の
ようにシルエットが浮き上がり発見。

文献には3体ですが、1体(浮彫仏像・像塔50㎝台石60㎝)は失われたようです。
崖下の沢に落ちたのでしょうか?
さらにその文献には、不動明王(流失)とあります。残念。

DSC06605b_20131204210048186.jpg

三面六臂浮彫像(上)・一面二臂左手に槍(下、60㎝文政四(1821))

DSC06608b.jpg

一度徒歩スタート地点に下山、「諏訪大明神」へ。

電柵をまたいで進み、栗屋沢を渡り右折するとまもなく、右平坦地・
左杉林で正面に見える。

DSC06626b.jpg

6段の石段を登ると石祠、寛永十酉(1633年)。

DSC06625b.jpg

DSC06623b.jpg

小さいのに、阿吽の形相が楽しい。

DSC06620b.jpg DSC06621b_20131204163248bc3.jpg

帰る道端にも石仏1体。

伝承の東道(あずまみち)、古東山道(こあずまやまみち)でしょうか?

DSC06628b_20131204163249292.jpg

栗屋
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