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足跡を一つ二つ・・・歩いて行くと残ります・・・
目に止めた景色・古道散歩・昔ばなし・草木染め・などつれづれに綴ります.
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染織史家 吉岡幸雄氏
高崎市染料植物園で吉岡幸雄氏の講演会「和紙染めの歴史と現在」が開催された。
(20日)(前出4/22

染織史家吉岡幸雄(さちお)先生は「染司(そめつかさ)よしおか」を率いて、
植物染めの和紙で日本伝統の神仏に供える造花をつくる技の復活と日本の伝統
色の再現に取り組んでおられます。

DSC02832c.jpg

紙の歴史。日本における紙の需要の増加の要因。仏教による全国統治の為の写経。

染和紙に金・銀・藍で筆写する技法の発展。和紙にすき込む材料の多様な工夫。

など当時の国力を注いで発展したことを解りやすく説明されました。

DSC02826c.jpg

午後は、「シネマテークたかさき」で25日(金)まで限定上映されている「紫
(むらさき)」の鑑賞と上映後吉岡先生の舞台挨拶とスクリーントークがありま
した。

DSC03050b.jpg

DSC02829b.jpg

植物の根・実・葉などの天然染料で日本の和紙を染める。
日本の色の豊富さ、再現する道のりの試行の連続がスクリーンで続く。

DSC02831b.jpg

先生の正面を見据え、京都弁混じりの柔らかくも力強い言葉に、諦めずに追い
求めてきた男の魂と自然への謙虚さが伝わって来た。

DSC02835b.jpg

映画上映ではキャンセル待ちが並んだ。静岡から来たという女性3人組も見られた
ようです。高崎は日本染色文化を守る東の拠点と言えるでしょう。

DSC02828c.jpg

朝少し時間があったので花壇の花写真を撮ってると、館長さんがパンジーも
そろそろ終わりで植え替えの時期ですとのこと。
いつも楽しませてもらってます。

DSC02834c.jpg

ヤブデマリ

DSC02838b.jpg

これは?

DSC02845b.jpg

好きな色は?の問いに「紫です」

DSC02847b.jpg

講演会(写真)とスクリーントークの後サイン会が開かれた。

DSC02989b.jpg

サインの右は、ハス染めの散華3色の内一つ香色の散華。
講演会参加者へのプレゼント。

散華(さんげ)とは仏を迎える場を清めるため蓮の花びらをまいたが、その後
蓮の形を模した色紙となったもの。

楮(こうぞ)の白皮を染め、杉原紙研究所で手漉きした和紙。
形は正倉院宝物の緑金箋(りょくきんせん)を参考に。

ハス染め3枚の黄色は葉で、薄墨色は実と果托で染め鉄媒染、香色は実と果托を
明礬で発色。


~お知らせ~

「NHK(Eテレ)で25日放送があります」と先生が一言。
並んでる人も「25日?」

リモコンで25日の番組表を見ていくと、ありました。

NHK(Eテレ)25日 午後7:25~7:48 課外授業 ようこそ先輩 
           「豊かな色の世界を知ろう~染色家 吉岡幸雄~」





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