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足跡を一つ二つ・・・歩いて行くと残ります・・・
目に止めた景色・古道散歩・昔ばなし・草木染め・などつれづれに綴ります.
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蓮華寺
蓮華寺の栄朝禅師木像(県指定重要文化財)の拝観をお願いしたところ、紺野
御住職の快諾が得られたので、喜んで行って見ることに。

安中駅方向から東の板鼻地区に向かい、鷹之巣橋の手前の信号を右折すると
蓮華寺の白塀が続く。

ここは古くは館跡で、旧蓮華寺が洪水で流されて現在地へ移転したといわれて
います。
移転時に隣接した鎌倉街道も移設したとすれば、この道が鎌倉街道ということ
になります。

寺が火災に遭った際、栄朝禅師の木像を門前のハス田に投げ込み、焼失を免
れたという。左手にはハス田(館の濠?)が広がっていたようです。

DSC00810b_201406102315286d6.jpg

周囲を一回りしてみることに。

DSC00807b.jpg

南の道路は鎌倉街道(東山道)、安中駅方向に直進しています。
右折する角に古そうな双体道祖神。

DSC00822b_20140610232815d0b.jpg

DSC00821b.jpg

北上して右手には田んぼの奥に本堂が見える。
この田んぼも西側の濠か?

DSC00797b_2014061023282028b.jpg

さらに右折する角にも、道祖神があります。

DSC00796b_20140610233811163.jpg

諏訪神社も、古くは蓮華寺境内の中にあったという。
境内地に道路が貫通したということは、かなり通行量が多かったということで
しょう。
資料によればこの道は「古中山道?」ということで、江戸時代末期に碓氷川
の橋渡しが認められるまでの「徒渡し」の通行道だったのでしょうか。
中宿の西で中山道に合流します。

DSC00800b.jpg

明治天皇中宿御小休所腰桂石という。(明治11年9月5日)

DSC00801b.jpg

清水(せいすい)山蓮華寺の境内にはいります。

DSC00806b_20140610231531dd2.jpg

開山堂内の栄朝禅師木像。

栄朝禅師は永万元年(1165)、上野国那波(なわ)郡(現佐波郡)の生まれで京都
で臨済宗を修めた名僧である。
新田郡世良田(現太田市)に長楽寺を建立するため中宿の地を仮宿とした際に、
冬にもかかわらず池の蓮の花が咲いたことからこの地に蓮華寺を開いたと言い
伝えられている。(安中市の文化財より)

栄朝禅師があるじのない庵(いおり)で一夜を過ごした夜、どろどろと地鳴りが
して翌朝薄氷を割り蓮の花がさいたという。(パンフレットより)

御住職によると少し掘ると水が出てくるという。碓氷川の水位と同レベル程の
低地のようです。
板鼻台地は榛名山の溶岩流があり、地震と共に地熱の上昇でもあったので
しょうか?

DSC00725b_20140610231532457.jpg

岩戸山観音堂

東邦亜鉛工場の西隣接地に、天長元年(824)4月18日円仁大阿闍梨師が開基。
寛喜3年(1232)栄朝禅師観音堂を建立し開山。上野31番札所。
本尊白雉観世音。東邦亜鉛工場の建設に伴い、蓮華寺内に移転。
お堂跡が残っており御住職は最近も登られたという、私も後日お参りしたい。

松井田町下増田の法蔵寺が仁寿2年(852)開基だから、この観音堂はさらに28年
さかのぼることになる。
円仁は、この間に承知3年(838)中国に渡り、約10年間修業して承知14年(847)
帰国したようです。

DSC00742b_201406102319103f4.jpg

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DSC00743b.jpg

旧蓮華字のあった場所は墓地が残されているので、桐の木橋を渡り行って見る
ことに。

DSC00812b_20140610233125cec.jpg

久しぶりに「ねうし石」の傍まで行って見ました。
堤防に上り、板鼻宿を眺め過去にタイムトリップしたひとときを過ごしました。

DSC00754b.jpg

清水山蓮華寺
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